佐賀で漬け物と薬局の経営に奮闘中 山下善太郎のブログ

短パン社長の洋服を買ってからの気付き

こんばんは。今日も1日蒸し暑い1日でした。 昨日は寝てるときに地震があったみたいです。妻は気付いたみたいですが、自分は全く気づきませんでした。随分前東京に住んでた時も地震はたま~に起きてましたが、その時も気付いた事はほとんどありませんでした。そう中津のあの方も気付かなかったみたいです(笑)

唐津市で薬局とドラッグストアーやってます。
38歳薬剤師 山下 善太郎です。

楽しみにしていた、あれがやっと届きました。 SNS上では『神』と言われているあの方が作られてる服がやっと手元に届きました。 楽しみにしているグッズも、もちろんですが、一番驚いたのがここ。

今回の服を買うにあたってのやり取りはこんな感じでした。 ファイル 2015-07-14 0 09 20 ファイル 2015-07-14 0 09 49   Tシャツのサイズの指定はしたのですが、スウェットと短パンのサイズはあいまいのままで指定してませんでした。 本日、いつもの段ボールがお店に届いてました。 ファイル 2015-07-14 0 37 08 その場で開けたかったのですが、一応仕事中なので家まで持って帰りました。 家で段ボールを開けるまで、上記のやり取りの様にサイズを決めてなかったことなど気にもしてなかった。 箱オープン まずは短パン ファイル 2015-07-14 0 00 48 サイズは『M』はいてみるとかなりジャストサイズでした。ウエストも最近太ったのにジャストサイズ。

次はスウェット ファイル 2015-07-14 0 01 05   サイズは『S』これもジャストサイズでした。

何が言いたいかっていうと、たぶん普通の通販会社だと、同じサイズが送ってくると思いますよね。短パンがMだったら、スウェットもMが送ってくするはずです。しかし、短パン社長は、1度いや2度会った事があるのでだいたいのサイズが分かっていてくれて、俺だとコレ位のサイズって感じで選んでくれたのかなぁなんて思いました。覚えていてくれたんです(たぶん、体型まで) 些細な事かもしれません(サイズって些細じゃないか?)が、ちょっとしたことで、気持ちって伝わりますよね。 自分も商売をしてますが、この様な気持ちが大事なんだって事を再確認できました。ほんとちょっとした事って大事です。 さらにお手紙でこんなことも ファイル 2015-07-14 0 08 15 はい、もっと発信頑張ります。 ありがとうございました。

 この記事の投稿者

山下善太郎

大学卒業後、大手ドラッグで勤務(約5年)→佐賀県唐津市の『山下至誠堂薬局』(稼業)を継いで約15年(2019年現在)になります。ここ最近は、父が社長の松浦漬本舗も少しずつですが手伝う様になりました。松浦漬は、鯨の軟骨を酒粕に漬けた商品で、日本酒 白ワイン 白ご飯似合う珍味です。最近は、松浦漬のことを多めに記事を書いています。
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