次の日に疲れを残さない方法
こんばんは。
今年に入って初めての投稿です。最近、本格的に父の会社を手伝い始めて、慣れない事ばかりで本当に1日があっという間に終わってしまいます。特に、通販では伝票の確認や入金の確認など、パソコンで色んな画面を見てるせいか、今自分が何をしてるのか偶に忘れてしまいます。40歳になって初めての仕事って楽しさもあるのですが、案外大変ですね。
そんな今日は、お正月明けで、もうそろそろ、疲れも溜まってるはずなので、効果的な疲れをとる方法を書きたいと思います。
効果的な疲れ回復方法
長~い休み明けの仕事って、最初は、気分も晴れやかで頑張れますよね。でも、もうこの時期になると、疲れが抜けきれないって方もいるはずです。そんな時、頼ってしまうのが栄養ドリンクですよね。人によっては、子供の顔を見るのが一番疲れをとる方法って人もいるかもしれませんよね。自分は、両方必要なタイプです。
しかし、今回は、ドリンクについて書きたいと思います。カンタンにビタミンなどを補給できるので、多くの方が飲んでいると思います。なので、今日はこの栄養ドリンクの効果的な飲み方を紹介したいと思います。
世の中には色んなドリンクがあります。有名な商品は、リポビタンDやユンケルなどですよね。そんなドリンクどれでもスグに疲労が回復する訳ではありません。
自分も色々試しましたが、疲れがとれやすいドリンクは、医薬品のドリンクだと思います。ドリンクには、大きく分けて医薬品と医薬部外品の2種類があります。その中でも効果効能が付いてるのは医薬品のドリンクです。なので、疲れが残ってる時には医薬品のドリンクを飲みましょうね。
効果的なドリンクの飲み方
疲れをとる効果的な飲み方としてお勧めなのが、寝る前に飲んで、次の朝もう1本飲むのがおススメです。理由は、人間は寝てる時に疲労物質を分解して、疲れをとろうとするからです。なので、寝る前に疲れをとりやすくする成分を液体と摂取すると、疲労も取れやすく、目覚めも良くなります。更に、次の朝食事の後や、仕事を始める前にもう1本飲んで、やる気を出して下さい。なので、寝る前のドリンクは、カフェインが入ってないタイプのドリンクを購入される事をおススメします。カフェインは眠気をとる作用やおしっこを出しやすくする作用があるので、寝る前に摂るのはおすすめ出来ません。
なので、疲れが残ってドリンクを買いに行く時は、カフェインが入ってないドリンクを2本買う様にして下さいね。
疲れが取れると、免疫力も元に戻り易くなるので、風邪やインフルエンザにも掛かりにくくなります。
これから、もっとインフルエンザも流行ると思います。しっかり疲れをとって、風邪をひきにくい体つくりをしましょうね。
この記事の投稿者
山下善太郎